»»»»@1 真島建設の事務所
»»»[シーン1-1. 真島建設の職員たちが議論している。]
-» 西田 :» 組長、工事受注が容易ではありません。
-» 南 大作 :» 工事受注実績も不足し、技術力や資本金も不足しています。
-» 真島吾朗 :» 極道の侠客 になりたい浪人たちが三流暴力団に転落したという感じだぞぉぉぉぉぉ！！
-» 西田 :» カラオケ、パチンコ、居酒屋事業に集中するのが安全ではないでしょうか？
-» 真島吾朗 :» そのような事業では、極道の芸者たちともののけ姫、海琉と北海の兄弟たちから嘲笑されるのですよ！
»»[若衆が事務所に急いで入ってくる。]
»» 川村 涼太 :» 組長、警察が来ています！
-» 真島吾朗 :» な、なに？
-» 南 大作 :» 組長、逃げてください！
»»[真島吾朗が急に外に出る。]
-» 西田 :» 警察がなぜ建設会社を...
-» 南 大作 :» 幕府に様々な事情があるようだ。
»»»[シーン1-2 幕府の警察が入る。]
-» 杉内順次 :» おい、真島吾朗はどこにいるの？
-» 西田 :» 彼は現場出張に行きました。
-» 杉内順次 :» 何をしているの？この野郎！
住民が警察に届け出た！
-» 南 大作 :»ここは建設会社ですよ。
暴力団ではありません。
-» 杉内順次 :» 違法者たちが建設会社を？(笑)ふふふ。
-» 川村 涼太 :» ステーション幕府の立法権と司法権が常に正当だと思うんですか？
星団幕府の夢と理想を知りませんか？
-» 杉内順次 :» うるさい！
無駄な騒動を起こすと、お互いに疲れてくる。
»»[幕府の警察が真島組員を連行しようとする。]
»»[川村 涼太が抵抗する。]
-» 南 大作 :» ちょっと待って。
建設会社の職員として調査を受ければいいことだ。
-» 川村 涼太 :» そうか。
»»»»@2 太正浪漫街道
»»»[シーン2-1.真島吾朗が道を歩いている。]
-» 真島吾朗 :» (ため息) はぁ～
[近江連合の組長が真島吾朗を発見する。]
-» 虎之介 :» おい、お前！
-» 真島吾朗 :» なんだこれは。
»»[近江連合の組員たちが真島吾朗を囲む。]
-» 渡瀬 勝 :» 久しぶりだな。
-» 真島吾朗 :» (笑)くっくっく。
-» 高島 遼 :» 真島吾朗さん、警察に代わって、お前を連行しようとしますが。
-» 真島吾朗 :» なに？
»»[近江連合の組員たちが真島吾朗を攻撃する。]
»»[真島吾朗が狂犬技を使用する。]
-» 真島吾朗 :» 真島パンチ！真島パンチ！真島パンチ！
真島 真島 真島 真島 真島 キック！！
»»[近江連合の組員たちが殴られる。]
-» 真島吾朗 :» お前ら、警察と結託してるんだ。
-» 虎之介 :» なるほどね。 狂犬。
-» 真島吾朗 :» お前が近江連合の猫なのか？
-» 虎之介 :» ネ、ネコ？この野郎！
»»[虎之介が極道コンボ連携技を使用する。]
-» 虎之介 :» よこづな柔術道義、合気精神極意空手！
-» 真島吾朗 :»なんだこれ。
気合がすごいな。
»»[真島吾朗が狂犬技で守る。]
-» 虎之介 :» こ、こんなことが。
-» 真島吾朗 :» お前の極道修行は満足なレベルではない。
虎之介、戦国武士の極道、戦国浪人の極道を知っているのか。
»»[高島 遼がウルトラ・タイガー・ドロップ技を使用する。]
-» 真島吾朗 :» キエエエッ!!
-» 高島 遼 :» これはプロレスということです。
大丈夫ですか？警察署に行きましょう。
»»[真島吾朗がふらふらして立ち上がる。]
-» 真島吾朗 :» (笑) ふふふ。
なぜ郷田龍司が寺田行雄を襲った理由を知っているようだ。
-» 高島 遼 :» 東城会幹部もプロレスが新武道として人気があることを知りました。
-» 真島吾朗 :» 逢坂興業の勝矢直樹も関わってるだろうな。
-» 高島 遼 :» 近江連合にはいろいろな派閥があります。
お前も推測できますが、ステーション幕府がプロレスをサポートしています。
警察署で解決できると思...
-» 真島吾朗 :» うるさい！
お前らが新武道を知っていると思う？
お前らがプロレスの精神を知っているのか？
»»[真島吾朗が雑魚総合格闘技を使用する。]
-» 真島吾朗 :» よーし！いくぞーっ！
シャイニングウィザード！！
»»[高島遼と虎之介がびっくりする。]
-» 高島 遼 :» こ、これは、鉄拳キングの プロレス技！？
-» 虎之介 :» クリスティの 蛇拳と螳螂拳も使うなんて...
-» 真島吾朗 :» 野獣民族とポケモン爬虫民族、仮面ライダー昆虫民族の念願を知っているか！
»»[真島吾朗がコブラツイスト・オブ・フェイトの技を使用する。]
-» 高島 遼 :» うわああああああ！
-» 虎之介 :» そ、それは…サザンアイズ花蛇の技！
-» 真島吾朗 :» 雑魚技と狂犬技はちょっとある。
-» 虎之介 :»（笑）ふふふふふっ。。。
しかし、無鉄砲だな。
»»[虎之介が部下たちに団体技を指示する。]
-» 虎之介 :» 近江連合トライアングル・フォーメーション・アルファ！
-» 組員 1:» ぐおおおつ！
-» 組員 2:» があああ！
-» 組員 3:» わあああつ！
»»[真島吾朗が殴られる。]
-» 真島吾朗 :» ううう・・、もうこれ以上は・・。
-» 渡瀬 勝 :» しつこい人だな。
»»[真島吾朗が狂犬極道流を使用する。]
-» 真島吾朗 :» 奥技、狂犬極道紫電鬼炎刃‼
»»[近江連合の組員たちが殴られて転倒する。]
-» 渡瀬 勝 :» 落ち着いて！
奴才の技はまだ完成段階ではない！
背後打撃技レベルだけ。
»»[高島 遼が無極二刀流を使用する。]
-» 高島 遼 :»うおおおおおおおおッ!
奥技、龍が如く浪人無極二刀流‼
»»[真島吾朗が衝撃を受けて倒れる。]
-» 真島吾朗 :» ハアハア。
»»[真島吾朗 がピンチに追い込まれる。]
-» 高島 遼 :» 東城会の堂島の龍、桐生 一馬さんが会長職を辞退した理由は何だと思いますか？
東城会は難局を打開する能力が不足していたと思っていたようです。
近江連合は東城会の組織を引き継ぎ、東城会の幹部を尊重し受け入れるでしょう。
-» 真島吾朗 :» だから極道と義理を捨てて、政治家の傭兵になるというのか？
子供たちと澤村遥に不名誉な未来を残すつもりか？
-» 高島 遼 :» まぁ、そんなくらいは近江連合も知っています。
このような状況で現実的な対策が可能でしょうか？
-» 真島吾朗 :» それは...
»»»[シーン2-2.冴島大河が現れる。]
-» 冴島大河 :» おい、真島！何してんねや。
-» 真島吾朗 :» おお、冴島ちゃん！
大河ドラマのような登場だぞぉぉぉぉぉ！！。
»»[冴島大河が奥技を使用する。]
-» 冴島大河 :» 極道の未来はヤクザがうらやむ...
極道マシーン猛虎旋風波‼
»»[高島遼が衝撃を受ける。]
-» 高島 遼 :» こ、これは…両生類民族の奥技...
-» 虎之介 :» ゴールは近づいてる！
近江の雑魚連合、負けないで！
»»[近江連合の組員たちがふらふらして立ち上がる。]
-» 渡瀬 勝 :» 落ち着いて！
極道マシーン流はまだ満足な奥技ではない！
»»[渡瀬勝が奥技を使用する。]
-» 渡瀬 勝 :» ふおおおおおおぉぉ！
奥技、極道維新の津波…阿修羅百裂掌‼
»»[冴島大河と真島吾朗がが衝撃を受けて倒れる。]
-» 冴島大河 :» あううう！
このような場合には逃げるのが上策だ。
-» 真島吾朗 :» そうだね。
»»[冴島大河と真島吾朗が逃走する。]
-» 真島吾朗 :» なんだか逃走忍者の感じが…
-» 高島 遼 :» 追いかけろ！
»»»[シーン2-3 冴島大河と真島吾朗が裏通りで話している。]
-» 冴島大河 :» ここにあんたが隠れる場所はない。
ザック島に行かなければならない。。
-» 真島吾朗 :» しかしどうやって。
-» 冴島大河 :» 帝国華撃団 の飛行船、翔鯨丸に乗って行け。
-» 真島吾朗 :» 帝国華撃団？翔鯨丸？
極道の人生...これはそのようなゲームではない。
-» 冴島大河 :» では、筏に乗りたいのか。
刑務所に行きたいのか。
-» 真島吾朗 :» 近江連合の追撃から抜け出さなければならない。
-» 冴島大河 :» ばか組を誘引している間に、お前は帝国華撃団に行け。
帝国華撃団は星団幕府の夢と理想に共感している。
»»[近江連合の組員たちが冴島大河を追う。]
-» 虎之介 :» 追いかけて遥ちゃん夢を！
»»»[シーン2-4. 帝国歌劇団劇場の出入口]
-» 真島吾朗 :» 助けてく！
-» 大神一郎 :» お前は誰。
キャプテン・ハロックなのか。神室町のヤクザなのか。
»»[真宮寺さくらが大神一郎を発見する。]
-» 真宮寺さくら :» 大神一郎さん、本部に一緒に行きましょう。
-» 大神一郎 :» さくらさん、まず行ってください。
-» 真宮寺さくら :» しかし、本部で...
-» 大神一郎 :» 狂犬狂戦士さんとの仕事があります。
-» 真宮寺さくら :» 狂犬狂戦士さん？
»»[真宮寺さくらが真島吾朗を見る。]
-» 大神一郎 :» さくらさん、どうぞ。
-» 真宮寺さくら :» わかりました。
@3.帝国歌劇団劇場
»»»[シーン3-1 劇場事務室。]
-» 大神一郎 :» 神室町のヤクザがなぜここに来たの？
-» 真島吾朗 :» 近江連合が追いかけています。
-» 大神一郎 :» 東城会と近江連合は解散したと言ったのに？
-» 真島吾朗 :»う、嘘やろ。
警察の追跡を避けるための工作ですね。
-» 大神一郎 :» 一種の永井秀一作戦みたいだな。
-» 真島吾朗 :» あ、そうそう。
-» 大神一郎 :» しかし、何かがちょっとばかみたい・・・だな。
-» 真島吾朗 :» とにかく、ソルジャー!ソルジャー!狂犬マンです。
-» 大神一郎 :» 狂犬マンもあり、忠犬マンもあり、エロわんこもあり・・・わかるようだ。
少し待ってくれ。
»»»[シーン3-2 現場指揮所]
-» 石田三四郎 中将 :» 東城会のヤクザが？
-» 大神一郎 :» 宇宙いかだの性能実験ができるチャンスです。
-» 石田三四郎 中将 :» うーん。そうか……。
しかし、実験機体に帝国華撃団員を搭乗させるのは少し危険だと思う。
-» 大神一郎 :» もののけ姫と肉食系のカンナ姫が桐島カンナの搭乗を強く望んでいます。
-» 石田三四郎 中将 :» おに姫カンナ様が？
»»»»@4 真島建設の事務所
»»»[シーン4-1 西田が事務所に入る。 ]
-» 西田 :» 大作ちゃん！大作ちゃん！
新聞見ましたか？
-» 南 大作 :» 何が起こっているのか？
-» 西田 :» 組長の死亡記事が…
»»»[シーン4-2西田が新聞を見せる。]
-» 川村 涼太 :» こ…こんなことが。
-» 南 大作 :» 組、組長がまさか...嘘や……
@5. 翔鯨丸飛行船。
»»»[シーン5-1 翔鯨丸が起動している。]
-» 石田三四郎 中将 :» ヤクザだけでなく、帝国華撃団も複雑な状況です。
-» 真島吾朗 :» あ、そうですか。
-» 石田三四郎 中将 :» 観客の期待は高いですが……実は政治的背景やロビーによって、入団した団員もあります。
-» 桐島カンナ :» そうでしたね。
-» 石田三四郎 中将 :» カンナ隊員、お前もコネクションで入団したよ。
-» 桐島カンナ :» ええっ！
-» 石田三四郎 中将 :» おに姫カンナ様はお前に期待するものがあります。
大物一郎さんを知ってる？
-» 桐島カンナ :» 大物一郎さんなら、大神一郎さんに憧れているというコネクション団員ですが…
-» 石田三四郎 中将 :» 実は大物一郎さんがステーション幕府とエックスボクサー司令部の後援として入団したという噂があります。
-» 桐島カンナ :» だから、華撃団花組が真宮寺さくらさんと大物一郎さんが近づいていることを警戒しています。
-» 真島吾朗 :» そんなことがありましたね。
»»»[シーン5-2 翔鯨丸が宇宙いかだの発振準備をする。]
-» 真島吾朗 :» なんだこれは。
-» 桐島カンナ :» 装置をむやみに触らないでください。
それはゲーム機ではありません。
-» 真島吾朗 :» そ、そうですか。
-» 桐島カンナ :» それは帝国華撃団のプロフィールデータ装置なのです。
おに姫カンナ様と女天狗様はコネクション団員が正式団員の配役を占めるという分析について心配しています。
-» りゅう・はやぶさ :» 大物一郎さんが自分の配役をよく知らないようでした。
-» 石田三四郎 中将 :» 豊臣海吉様は賤出雑魚出身でした。
コネクションで入団したという理由で団員をむやみに非難することは困難ではないでしょうか。
-» りゅう・はやぶさ :» 本人は望んでいませんが、強制的にコネクションに関連する場合もあります。
-» 石田三四郎 中将 :» そうか。
しかし、観客の期待を満たすことも帝国歌劇団の仕事なのに…
-» りゅう・はやぶさ :» だから、フェーズ4さんが密かに帝国歌劇団関連する仕事をしています。
-» 真島吾朗 :» ステーション幕府とエックスボクサー司令部の威信と体面などは考慮しませんか？
-» 桐島カンナ :» どうしたのですか。
-» 真島吾朗 :» 幕府と司令部に様々な事情があるようで…さらに、真島建設の仕事もあって…まぁ、ハハハ（笑）
»»»[シーン5-3 隼龍と真島吾朗が宇宙いかだに搭乗する。]
-» 真島吾朗 :» 隼龍が如く...いい感じだな。
»»[隼龍が機械装置を点検する。]
-» りゅう・はやぶさ :» この装置はちょっと複雑です。
-» 真島吾朗 :» データ分析装置のようですね。
-» りゅう・はやぶさ :» もののけ姫とおおがみ一郎…
そして、平氏と源家、足技尊氏、 織機信長、徳海家康などに関するデータです。
-» 真島吾朗 :» 新帝国ギアのドクターマン総統、勝矢直樹、ショッカー戦闘員と仮面ライダーのデータも...
気持ちでいっぱいですね。
-» 石田三四郎 中将 :» （音声）宇宙いかだ発進！
@6 海上星団
»»»[シーン6-1 ザック島の海岸]
-» 女天狗副会長 :» ふむ、この島には、何か不思議な力があるようじゃな……びーなすふぇす……が。
-» 海狗専務取締役 :» 実は、びーなすふぇすじゃないです。
びきにふぇす……です。
-» 平家蟹戦隊長 :» びきにふぇす？
スーパー戦隊の休養地としていい感じだな。
-» 魚人姫 :» 雑魚民族は、この島を観光地や休養地として開発する計画を持っているようです。
しかし…
»»»[水着スーパー戦隊が近づいてくる。]
-» カンナ:» これ。そこの。どこを見ておるか。
オマエ、この島のヌシを知らぬか。
-» 女天狗副会長 :» 久しぶりだのう。
-» レイファン :» 你好。 你來這裡做什麼？
-» 魚人姫 :» 因為旅遊業務。
-» 海狗専務取締役 :» ええと…。
そして、デッド オア アライブ 戦隊 バケーションだよ。
-» あやね :» そうなの？
さ、行きましょ。せっかくだから、楽しませてよね。
»»[海上星団の関係者と水着スーパー戦隊が海岸を歩いている。]
-» かすみ :» 青い空、綺麗な海。
-» レイファン :» 良い気分。
-» あやね :» (笑) ふふっ。
-» カンナ:» ヌシと遊 ぶのー！
-» 女天狗副会長 :» ビーチバレーボールをやりましょうか？
-» 魚人姫 :» いいですね、やりましょう。
»»[水着スーパー戦隊がビーチバレーボールをする。]
-» 女天狗副会長 :»よし！
-» 魚人姫 :»さあ、行くわよ!
»»[平家蟹戦隊長が周辺を警戒している。]
-» 平家蟹戦隊長 :» これが雑魚民族の夢ではないでしょう。
-» 海狗専務取締役 :» ふむ。
»»»[シーン6-2 宇宙いかだがザック島に到着する。]
-» りゅう・はやぶさ :» 到着しました。
-» 真島吾朗 :» ふふ、この島か。
»»[ザック島の観光客が真島吾朗を見る。]
-» 女天狗副会長 :»うん？何じゃ？
-» あやね :» 東城会幹部がなぜここにいるの？
-» 真島吾朗 :» あ、あなたはまさか...近江連合の脱走忍者じゃないか！
»»[海狗専務取締役が真島吾朗をを呼ぶ。]
-» 海狗専務取締役 :» おい、真島ちゃん！
どうやって来たの？
-» 真島吾朗 :»うれしいな！海狗ちゃん。
こ、これ...バカンスだぞぉ！
-» 平家蟹戦隊長 :» バカンス？
お前はバカなのか？
-» 海狗専務取締役 :» 真島ちゃん！
これがデッドオアアライブ・ バカ・バカーションなのか？
-» 真島吾朗 :» 実はいろいろな事情があるんだ。
-» 海狗専務取締役 :» そうだな。
»»»[シーン6-3 ザック島のお店]
-» 海狗専務取締役 :» だから、逮捕を避けて、逃げたという話でね。
-» 真島吾朗 :»ここに隠れてほしい。
-» 平家蟹戦隊長 :» それはちょっと…困っています。
-» 真島吾朗 :» なぜだめなのか？
-» 海狗専務取締役 :» この島は観光地として、一種の中立地域である。
多くの民族がいることはあなたも知っているだろう。
-» 真島吾朗 :» はい、そうそう。
-» 海狗専務取締役 :» 雑魚類民族、野獣類民族、昆虫類民族、爬虫類民族、両生類民族、哺乳類民族など、さまざまな民族がここで休暇を楽しんでいる。
こころ、ヒトミ、リサ・ハミルトン、クリスティ、ティナ・アームストロング、エレナ・ダグラスもここで休暇を過ごす。
ところで警察が訪れ続けると、営業に役立ちません。
-» 真島吾朗 :» 本当にそんなことが理由なのか？
-» 平家蟹戦隊長 :»この島は海と陸の中立地域です。
警察が訪れ続けると、お客様が不安感を感じることもあります。
-» 真島吾朗 :» 早く隠さなければならないのに。
-» 海狗専務取締役 :» ねしあ島の関係者に会えたらいいな。
»»»[シーン6-4 宇宙いかだ]
-» 真島吾朗 :» ねしあ島に行かなければならないようだ。
-» りゅう・はやぶさ :» わかった。
@7.ねしあ島
»»»[シーン7-1 真島吾朗がねしあ島を探査している。]
-» 真島吾朗 :» なんだ、無人島なのか。
»»»[シーン7-2 突然ねしあ戦士たちが真島吾朗を囲んで咆哮する。]
-» 戦士 :» きえええつ！
-» 戦士 :» クアアアア！
-» 戦士 :» ひぎゃあああ！
-» 真島吾朗 :» なんだ、なんだこれは。
-» 戦士隊長:» 本物のロビンソン・クルーソーになりたいのか。
-» 真島吾朗 :»そうではな.... あ、はいはい。そうです。
»»[ねしあ戦士たちが真島吾朗を連れて行く。]
»»[ねしあ戦士たちが叫ぶ。]
-» 戦士 1 :» ねしあ！ねしあ！
-» 戦士 2 :» フォーラム！フォーラム！
-» 戦士 3 :» ポリマー！ポリマー！
-» 戦士 4 :» コンサベーション！コンサベーション！
-» 戦士 5 :» スピアヘッド！スピアヘッド！
»»»[シーン7-3 酋長の宿泊先]
-» 戦士隊長 :» この男が無人島の体験をしたいそうです。
-» 酋長 :» 無人島で一人で生き残れますか？
-» 真島吾朗 :» 水と食料、衣服、居住施設、通信施設があれば、一人でも生き残ることができると思います。
-» 酋長補佐役 :»そんな観光パッケージはちょっと高価です。
-» 真島吾朗 :» 雑魚民族たちが、虫や動物として扱われた民族たちがお互いを助けるならば、未来のために良くないでしょうか。
-» 酋長 :» あなたは島の伝統を破壊するために来ましたか？
-» 真島吾朗 :» いいえ、そうではありません。
-» 戦士隊長 :» 酋長様、見知らぬ人を信じているのでしょうか。
-» 酋長 :» このような状況では何ができるのか。
-» 戦士隊長 :» でも…
-» 酋長相談役 :» お客様が初心者みたいだから、戦士隊が簡単に連絡できて、お客様に役立つ島にご案内ください。
-» 真島吾朗 :» それでは、よろしくお願いします。
雑魚戦隊の夢…妖艶鬼炎刃、雑魚旋風波、無極鉄砲二刀流…
そして、極道無双やくざ……
