@1.宇宙戦艦エンジン開発部
[シーン 1-1. セガミラスのご連絡]
- 森雪 )): 部長、セガミラス側の連絡です。
- 開発部長 )): なに?
- アナライザー )): 驚く必要はありません。
これは想定範囲内のことだ。
[シーン 1-2.デスラー総統が画面に表示されます。]
- デスラー総統 )): フハハハハ・・・、その通りだよ。
ヤマトの諸君。また会えて光栄の至りだ。
- 森雪 )): ああ、なるほどね。
- デスラー総統 )): セガミラスは鉄砲を開発したのだ。
- 開発部長 )):あなたの機体とソフトは、まだヲタ専用だけだ。
@2.セガミラス特戦隊の戦闘
[シーン 2-1.セガミラス特戦隊の攻撃]
- サターン特戦隊長 )): 二刀流デュアル鉄砲発射!
- 下級生徒 )): 武蔵機体が防御システムを起動しました。
- サターン特戦隊長 )): 予想したことだ。トリプル鉄砲発射!
- 雜魚工作組員 )): 大きな打撃を受けていないようです。
- サターン特戦隊長 )): なに!クアッド鉄砲発射!
- メルダ・ディッツ )): 隊長、何か変ですよね。
へええ! 武蔵機体が...武蔵機体が反撃を...
[シーン 2-2. 武蔵機体の反撃]
- 真田志郎 技師長 )): ふふふ!それは鉄砲ではない!
- 古代進 戦術長 )): ぜんぜん、シャープではありません。
[シーン 2-3.セガミラス空母隊]
- ゲットー海郞空母隊長 )): セガミラス特戦隊が…いかだに乗って、逃走しています。
- ヒス副総統 )): 悔しい。
- ゲットー海郞空母隊長 )): 逃走にも技術があります。
それはセガミラスの固有逃走技、いかだ逃走です。
- バーガー野郞空母隊長 )): 永井秀一さんの逃走技術、死亡説よりはましだ。
- ヒス副総統 )): やっぱりそうだな。
@3.デスラー総統府
[シーン 3-1.副官の報告]
- 副官 )): 総統閣下、【悲報】デスが、デス様が来ました。
- デスラー総統 )): デス様が?
[シーン 3-2.デス様とデスラー総統が食事をする。]
- デス様 )): 勝敗は兵家の常。
- デスラー総統 )): もちろんです。業界のプロだから。
せっかくだから、お酒を一杯。
- デス様 )): 無鉄砲で限界突破戦をできると思いますか。
- デスラー総統 )): 無鉄砲ではないデス。
クソ砲だっただけです。
- デス様 )):良いソフトがあるはずですが。
- デスラー総統 )): 遠山博さんがデスラー砲を改良しています。
山と海を生活の場として考える野郎ユーザー族たちがいます。
- デス様 )): ユーザーの誇りや歴史、性向、伝統、技術の変化と発展、人気力、等等さまざまな複雑な状況を考慮して仕事をすれば、
セガミラスの復興も妄想ではありません。
- デスラー総統 )): 雑魚軍と人気力研究所は勢力状況を分析しています。
- デス様 )): セガミラスに下品な野獣ユーザーも必要だ。
- デスラー総統 )): やっぱりデス様。
@4.人気力研究所
[场面 4-1.雷武龙の連絡]
- 雷武龙 )): 統合星団的现在的情况是..zhiàoyù zhīchǔ yíchǎn shīzōng..
- 暗黒大将军 )): 你在说什么?
- 雷武龙 )): 教育基礎遺產失踪。
[シーン 4-2.シロッコの連絡]
- シロッコ )): ユニティー星団の現状は..sinkeizai hatten gijutsu zeijaku..
- ハマーン・カーン様 )): なに?
- シロッコ )): 新経済発展 技術脆弱。
- ハマーン・カーン様 )): なに?
- シロッコ )): しんけいざい はってん ぎじゅつ ぜいじゃく。
- ハマーン・カーン様 )): それがシザーハンズの状況です。
- シロッコ )): シザーハンズ状況?
- ハマーン・カーン様 )): そうです。
共生活動が他の民族に傷や被害を与える状況がシザーハンズの状況です。
- シロッコ )): その場合、まあ、理由が何であれ、
シザーハンズの民族は手袋、
野郎民族と海郞民族、水郞民族は手袋だけでなく、鎧甲, ベルト、靴、帽子、盾、等等防御道具が欲しいでしょう。
@5.任海堂株式会社
[シーン5-1.研究開発室]
- 海狗専務取締役 )): 任海堂キューブ利用者は伝統を重視する傾向がある。
- 女天狗副会長 )): うふふふふ、そうだのう。
- いかだ開発部長 )): 役に立つと面白いハードウェアとソフトを発展させれば、
任海堂ユーザーだけでなく、海と河川、湖を人生の場として考える民族たちが当社の製品が好きだと思います。
[シーン5-2.海琉水球部]
- アクアイガー )): 野郞は野球が好きだけど、海郞と水郞は水球が好きです。
- サイゴーン )): ザック島ではバレーボールが人気だ。
- ジュウオウ )): ああ..ザック島の夢。
- メッツラー )): このエロわんこ。
@6.新帝国ギア
[シーン 6-1.メガドライブお宅街]
- メツサージュウ )): 就職しろ!お前、就職しろ!
- 佐伯伽椰子 )): メツサージュウさんが就職しろ就職しろと、うるさいです。
これ以上言われると、葬ってやりたくなります。
- メツサージュウ )): なに!?
- 佐伯伽椰子 )):大きな海のザック島に職業がたくさんあるでしょうか。
経済を観光や旅行者に頼っており、青年たちは仕事を得るために大きな島に行きますよ。
- ジュウオウ )): メガドライブ機体が人気を得られなかった理由を知っているようだ。
- メッツラー )): ヲタ専用機体だったのだ。
[シーン 6-2.ギア幕僚部]
- ギヤ幕僚長 )): 諸君たち。しっかりして!
いかだに乗りたいですか?
- ファラ後方幕僚 )): ポケモンのように人気を得なければ、任海堂の事業がうまくいくでしょう。
- メタルメガズ情報幕僚 )): まだポケモンの人気を追い求めるには無理。
戦術的次元でバイオマンの人気を目指すのが会社経営に役立つという情報があります。
- ファラ後方幕僚 )): しかし、ザック島の経済事情が良くない。
- ギヤ幕僚長 )): 現実的な対策はあるのか。
幕僚たち!なぜ答えないのか。
- メイスン計画幕僚 )): うーん…それは…
- モンスター戦隊長 )): 幕僚長、実は…
- アクアイガー海琉作戦司令官 )): 実は、ザック島の民族より都合が容易でない民族たちがあります。
旅行者も多くなく、経済が凍っている場合があります。
- ギヤ幕僚長 )): なに?
- ファラ後方幕僚 )):民族の誇りや歴史、性向、伝統、技術の変化と発展、人気力、等等様々な理由で食糧支援を拒否する場合もあるようです。
- メタルメガズ情報幕僚 )): 野郎や水郎民族は似たような民族から支援を受けたいと分析されます。
- アクアイガー海琉作戦司令官 )): 野郎民族と水郎民族は貧困魔族扱いを受けるようです。
- ギヤ幕僚長 )): そ、そんな・・・
- メタルメガズ情報幕僚 )): 福鄕宙県で先進水産業ビジネスが進行中ですが、農産物のブランド価値も正常化したいという分析です。
- モンスター戦隊長 )): 新帝国ギアのモンスター戦隊が福鄕宙県産農産物で貧困魔族をサポートすれば一挙両得です。
- ファラ後方幕僚 )): サポート要請をする貧困魔族が多い場合、どうすればいいですか。
- モンスター戦隊長 )):森雪さんの人気を乗り越えるためには、雪と氷が多い寒い環境に住む貧困魔族からサポートするのが合理的だと思います。
- メタルメガズ情報幕僚 )): 暖房器具と燃料、衣服等等もサポートする必要があります。
- ギヤ幕僚長 )): しかし、ヤクザと三島財団の反発があるようですが。
武将勝頼さんも。
- メタルメガズ情報幕僚 )): いいえ。
- ギヤ幕僚長 )): いいえ?
- メタルメガズ情報幕僚 )): ヤクザと三島財団も宇宙戦艦ヤマトのエンジン開発に参加したいという情報があります。
しかし、現状では宇宙戦艦ヤマトのエンジン開発は悲報のメガドライブが再現されるだけです。
- メイスン計画幕僚 )): おい、情報幕僚!
その技術は新帝国ギアが北海宙道だけでなく、ザック島と海琉水球部の野郎民族と水郎民族のために使うべき手段だ。
- メタルメガズ情報幕僚 )): 野郎民族と水郎民族には分離独立、現状維持、自治、編入、等等様々な状況がありますが、経済的寄生体になることを望まないでしょう。
- ギヤ幕僚長 )): しかし一緒に暮らすためには越えなければならない難題があるようだ。
- モンスター戦隊長 )): もしそうなら、宇宙戦艦ヤマト開発部がサポートするのは容易ではありません。
[シーン 6-3.ドクターマン総統官邸]
- ドクターマン総統 )): この野郎の野球!
幕僚会議がなぜこんなに長いのか。
- メッサージュウ副官 )): 総統閣下、お待ちください。
- ドクターマン総統 )): これでどうやって、事業をどうするのか。
- メッサージュウ副官 )): ゆっくりと着実なペースで会議をしているようです。
[シーン 6-4.ギア幕僚部]
- メッツラー輸送幕僚 )): ティターンズのシロッコ、セガミラスのバーガー野郞空母隊長、モンスター戦隊長とアクアイガー海琉作戦司令官…
そして、宇宙海賊キャプテンハーロックがその仕事に適格だと思います。
- ギヤ幕僚長 )): しかし、継続的なサポートはちょっと困る。
- アクアイガー海琉作戦司令官 )): 野郎民族と水郎民族は海琉や寒冷のテクノロジ開発に有利な環境を持っています。
技術開発環境が構築されるまで、野郎民族と水郎民族の誇りをサポートするのが現実的です。
- ギヤ幕僚長 )):うーん、そうだな。
具体的なサポート物資確保方策と輸送対策はあるか。
- メタルメガズ情報幕僚 )): その仕事は有能な部下たちに…
- ギヤ幕僚長 )): うふふふふ、そうだな。
- メタルメガズ情報幕僚 )): とにかく新帝国ギアには下品な野郎民族、海郎民族、水郎民族、地下民族、地低民族も必要です。
- ギヤ幕僚長 )): 満足できないけど、少しでも前進するのだ。
その勢いで、
と
に
か
く
少
し
で
も
前
進
す
る
の
だ
。