@1.戦闘指揮所
[シーン1-1、 宇宙黒騎士がモニターで見られる。]
- 宇宙黒騎士 )) : (ヘルメットを脱ぐ)はじめまして。 宇宙黒騎士です。
- 暗黒大将軍 )) : ああ、本当に衝撃ですね。
シャア・アズナブルとアムロ・レイが同じ人物だったのだ。
- ブロッケン伯爵 )) : アレックス・ウェスカーとクリス・レッドフィールドが同じ人物の状況だ。
- ピグマン子爵 )) : それよりは、暗黒大将軍とマジンカイザーが同じ人物だったの状況です。
- ヤヌス侯爵 )) : そ、そんな・・・
[シーン1-2、 鉄ヲタ軍団の解釈]
- ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ )): アムロ・レイ、逆襲のシャア その後 行方は・・・
宇宙黒騎士になったのだ。
- ピグマン子爵 )) : やっぱりそうだよね〜
- 宇宙黒騎士 )) : (ヘルメットを着ける) 逆襲のシャアじゃない。
急襲の宇宙黒騎士だ。
- 臭作 )) : そ、それは宇宙黒騎士はない。 盗作黒騎士だ!
- 暗黒大将軍 )) : まさか、それは汚名挽回作戦なのか ?
@2.盗作団の襲撃
- 宇宙黒騎士 )) : 盗作団 出動!
- 宇宙大将 片目 )) : 平和のために!
@3.戦闘指揮所
- ヤヌス侯爵 )) : 敵を阻止しよう。
- ブロッケン伯爵 )) : 鉄十字軍団出撃!
- ヤヌス侯爵 )) : 鉄仮面軍団出撃!
- ピグマン子爵 )) : 地獄大元帥様とヤヌス侯爵様は、他の状況と見えざる敵に備えてください。
@4.宇宙黒騎士、宇宙大将 片目、ロボット・ビョンテ拳 Vの トライアングルフォーメーション 攻撃
[シーン4-1、 伯爵が集団暴行される。]
- ブロッケン伯爵 )) : ウアアア !
- 暗黒大将軍 )) : 奴たちが黒田三人組の戦術も盗作した!
[シーン4-2、ロボット・ビョンテ拳 Vが暗黒大将軍を殴る。]
- ロボット・ビョンテ拳 V )) : 盗作パンチ! 盗作パンチ ! 盗作パンチ! 盗作 盗作 盗作 キック!!!
- 暗黒大将軍 )) : うわああああああああああ!!!!
- ロボット・ビョンテ拳 V )) : これが…ラブコマンドーだ!!
- 俠客正郎 )) : 技術開発はせずに、とんでもない会議をしたから、盗作団にボコボコに殴られたじゃないですか。
- ピグマン子爵 )) : 別に大した事ないですよ。
- 暗黒大将軍 )) : この状況、冗談だと思いたい。
[シーン4-3、正郎が盗作団と戦う。]
- 俠客正郎 )) : この剣道で...
[宇宙大将片目が盗作銃を撃つ。]
- ゴーゴン大公 )) : 正郎、大丈夫?
- 正郎 )) : 盗作団は盗作凶器を持っている。
恥を知らない。
[シーン4-4、ミネルバX がブロッケン伯爵と正郎を求める。]
- 暗黒大将軍 )) :ああ、ミネルバX…
良心があるんだよ。
[正体不明の女性ロボットがミネルバXを攻撃する。]
- 正郎 )) : こ、これは…
- ゴーゴン大公 )) : 盗作団! もうやめろ! やめてくれ!!
[シーン4-5、アルゴス長官の援軍要請。]
- ヤヌス侯爵 )) : やはりあしゅら男爵でなければならないのか?
- アルゴス長官 )) : ハマーン・カーン様。
助けてください。
@5 )) 海上要塞 ,ヴィーナス諸島
[シーン5-1、海上要塞が支援要請を受ける。]
- シロッコ )) : 何ができるのか?
そこはデンジャーZoneです。
- ハマーン・カーン )) : いいえ。男の証Zoneだよ。
[シーン5-2、ハマーン・カーンの出撃 ]
- ハマーン・カーン )) : キュベレイ 始動!
- レイファン )) : キュベレイ Makenaide、MK-2のシュペール・サイコミュ・システムはまだ...
- ハマーン・カーン )) : カモン! It doesn't matter!
[シーン5-3、パプテマス・シロッコ の出撃 ]
- シロッコ )) : ジ・オ 始動!
- なぎさ )) : 【悲報】ですが、 ジ・オタク・システムに通常とは異なるアクティビティが検出されました。
- シロッコ )) : ジ・オタクはそれが通常である。
- なぎさ )) : このエロわんこ!
@6 )) キュベレイとジ・オの戦闘
[シーン6-1、 キュベレイが戦闘地域に到着する。]
- ハマーン・カーン )) : 盗作団の戦闘装備分析結果は?
- 負けないで-2 )) : ガンダム、キャプテン・フューチャー、キャプテンハーロック、マジンガーを盗作したと分析される。
そして、正体不明の女性ロボットがある。
[シーン6-2、キュベレイがビーム・ライフルを発射する。]
- 宇宙黒騎士 : 으윽!
- 宇宙大将 片目 : 야메떼!
[シーン6-3、ジ・オがロボット・ビョンテ拳 Vを相手する。]
- シロッコ )) : このビョンテ!!!!
[ジ・オが一本背負投をする。]
- ロボット・ビョンテ拳 V )) : 으으..
[ジ・オが膝蹴りをする。]
- ロボット・ビョンテ拳 V )) : 꾸엑!
이,이것은 에이다 옹의 기술!
- シロッコ )) : あなたの変態拳は十分ではない。
[ジ・オが手刀打ちをする。]
- ロボット・ビョンテ拳 V )) : 켁!
- シロッコ )) : そんなロボットでこのジ・オと対等に戦えると思っているのか、ビョンテ拳!
[シーン6-4、ジ・オが宇宙大将片目を相手する。]
- シロッコ )) : お前はまだ片式を知らない。
[ジ・オが押し出しをする。 ]
- 宇宙大将片目 )) : 어이쿠!
- シロッコ )) : 片式と百式の技術は、ジ・オが守っている。
[シーン6-5、ジ・オが宇宙黒騎士を相手する。]
- シロッコ )) : 人気を得る方式もいろいろね。
[ジ・オが四方投げをする。 ]
- 宇宙黒騎士 )) : 어익후!
- シロッコ )) : うへへへへ。
やっぱりジ・オタク・システムは強力である。
- ジ・オタク )) :正体不明の女性ロボットが高速で接近中です。
- シロッコ )) : うん、なに?
[シーン6-6、正体不明の女性ロボットがジ・オを攻撃する。 ]
- ジ・オタク )) :【悲報】ですが、 通常とは異なるアクティビティが検出されました。
ジ・オタクリスのアクティビティが...
- シロッコ )) : ジ・オ、動け、ジ・オ、なぜ動かん!?
[女性ロボットがジ・オをボコボコに殴る。 ]
- ハマーン・カーン )) : いや、あのロボットは?
- 負けないで-2 )) : ジ・オがクリス・レッドフィールドのようにボコボコに殴られている。
ジ・オの危機デス。
[負けないで-2のサイコミュ・システムが女性ロボットのコンピュータに接続する。 ]
- 負けないで-2 )) : 인공지능, 이 로보트는 땜질 발렌타인 로보트입네까?
- 人工知能 )) : 이 로보트는 매리 로보트라 불립네다.
[ハマーン・カーンが言語転移装置を起動する。]
- ハマーン・カーン )) : 매리, 매리! Are you listening?
あなたは盗作団に利用されている。
[シーン6-7、女性ロボット剣でキュベレイを攻撃する。 ]
- ハマーン・カーン )) : 言葉が通じないね。
[キュベレイがビーム・カタナで女性ロボットの攻撃を防ぐ。]
- 負けないで-2 )) : 女性ロボットは、道を誤ったのだよ。
剣道を知らないようです。
- シロッコ )) : その女性ロボットの状況は、かすみアルファ 152と似ているようだ。
- ハマーン・カーン )) : かすみ アルファ 152?
- シロッコ )) : ジ・オタクシステムの分析では、盗作団はジル・バレンタインのような女性ロボットを設計しました。
しかし、かすみ アルファ 152が奴隷ではないように、 クローン人間とロボット生命体も奴隷がありません。
[シーン6-8、キュベレイがファンネルを発射する。]
- ハマーン・カーン )) : よくもずけずけと人の心の中に入る。恥を知れ、俗物!
- 負けないで-2 )) : ハマーン・カーン様!女性ロボットを破壊するのですか?
- ハマーン・カーン )) : 詐欺盗作用ロボットだ。
- 負けないで-2 )) : 他の星団や星域にもアクシズや地下帝国の理想に共感する民族たちがあるでしょう。
彼らの民族の立地と経済条件等の生活環境を考慮する必要があります。
- ハマーン・カーン )) : フフ‥負けないで-2システムからそのような申し出を受けるとは嬉しい。
だが困ったものだな。
お前はものの頼み方を知らないようだ。
[シーン6-9、キュベレイはビーム・カタナで詐欺盗作用女性ロボットを制圧する。]
- シロッコ : 大日星団とアクシズはレジデントサイトのスベトラーナ・ベリコバ様と似たような状況です。
そして、盗作団にも山村貞子さんの状況にある民族がいる可能性があります。
- ハマーン・カーン : 盗作団にも暗井泉水さんが?
- シロッコ : そうです。
[シーン6-10、盗作団が後退する。]
- ハマーン・カーン )) : この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?
- 負けないで-2 )) : 宇宙黒騎士の感じだな。
- ジ・オタク )) : 宇宙ヲタ・・・そんな感じです。
- シロッコ )) : ジ・オの役割を演ずるというのは、難しいものだな。
@7.戦闘指揮所
- ゴーゴン大公 )) :ありがとう。
- 暗黒大将軍 )) : ありがとうございます。
- ハマーン・カーン )) : どういたしまして。
- シロッコ )) : たまに通常とは異なるアクティビティが検出されます。
よろしくお願いします。
だから、
ど
う
も
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。